次期W-ZERO3に望むもの Part 2

RIKENさんのところでもこんなエントリーが上がっていました。

初代W-ZERO3W-ZERO3[es]を乗り継いできて思っていることは、「そろそろシャキーン!(`・ω・´)にも飽きてきたかも」ということです。先日のエントリで「今後はよりPCに近づけたW-ZERO3ラインと携帯ライクに使えるW-ZERO3[es]ラインに分けられる」という記事を紹介しました。既存のこの2ラインは両方ともスライドキーボードという特徴を持っています。だからこそ次期W-ZERO3シリーズには「スライドキーボードからの脱却」を図って欲しいと思います。これはメーカーにとってはかなりの冒険だと思います。しかし、W-SIM STYLEの特徴としては、「様々な特徴を持ったジャケットを生活シーンに合わせて着替えられる」ということだと理解しているので、敢えてシャープがその殻を破いてくれること期待しています。

確かに、キーボードについては皆さんのブログを見てもかなりこだわりがある部分ですよね。
私なんぞは、もっと思い切って、「キーボードからの脱却」なんていう選択肢があるんではないかと思っています。青歯を使って、常時携帯用の本体(CPU&ディスプレー)部分と、脱着可能なキーボード部分とに分離してしまうとか。いかがでしょう、こんなアイディアは?(`・ω・´)シャキーン!